洗剤の中身の正しい捨て方って?引越しで大量処分したい時に

使わない洗剤の処分方法 中身はどうやって捨てればいい? 家事

引越しすることになり、大量のゴミ処分をしていた時、ハタと疑問に思ったのが洗剤の捨て方。

プラ容器は燃えないゴミですが、洗剤の中身(液体)ってどうすればいいんだろうと。

自治体HPや洗剤メーカーのHPで調べたところ、捨て方は次の2つでした。

スポンサーリンク

洗剤の中身の捨て方

  • 水で薄めて流す
  • 紙や布に染み込ませて燃えるゴミとして捨てる

以下に詳しく補足します。

洗剤の中身を水で薄めて処分する

不要になった洗剤の中身は、排水溝に流して処分できます。

この時の注意点は2つ。

  • 水を流して洗剤を薄めながら処分する
  • 塩素系と酸性の洗剤は別々に捨てる

洗剤を原液のまま流すと排水管などを傷める原因になるので、水を流しっぱなしにして希釈しながら捨てるのが1つ目のポイントです。

2つ目は、塩素系と酸性の洗剤を分けて処理すること。

塩素系の漂白剤と酸性の洗剤を混ぜると、塩素ガスが発生するからです。

あれです、「まぜるな危険」ってやつですね。

ちなみに、塩素ガスがどれくらい危険かというと…

体内に入ると塩酸を発生させて体を内側から焼けただれさせ、第一次世界大戦では毒ガスとして使用されたくらいデンジャラス。

日本では、過去に洗剤の混用による死亡事故が発生したことから「まぜるな危険」の表示が義務付けられたという経緯があります。

「ちょっとくらい大丈夫でしょー」というレベルではないので、くれぐれも混ぜちゃいけません。

大量の洗剤を捨てる時は、あらかじめ種類を分けて、混ざらないように処理しましょう。

洗剤容器のイラスト

タイプごとに、できれば別々の日に捨てるのが安心かと。

もし同じ日に捨てる場合は、大量の水で十分に流しきってから、次のタイプの洗剤を流すようにしてくださいね。

というわけで、もう使わない洗剤2、3本を捨てたいだけなら、流しやトイレに流す方法で簡単に処分できます。

が、私のように引越しで大量の液体洗剤を処分したいという場合…

流した洗剤って下水処理場で浄化されて再利用されるわけなので、あんまり大量に流すのは、環境問題的には良くないですよね。

そういう時は、燃えるゴミとして捨てる方法もあります。

洗剤を燃えるゴミとして処分する

洗剤の中身は、燃えるゴミとして処分することも可能です。

燃えるゴミ袋に古新聞や布を入れ、そこに洗剤を染み込ませて捨てればOK。

少々面倒に思われますが…

実際にやってみると、大量の洗剤を一度に処理したい場合、水をダラダラ流し続けるより、こっちの方法のほうが楽でした。

ビニール袋に古布を詰めて、両手にボトルを持ってドボドボしたので、1本ずつ水で流すより早いです。

要らなくなった服やタオルなんかを一緒に処分できたので、ゴミがまとめて片付いた感があり、ものすごく小さな達成感もありました(笑)

洗剤の中身の捨て方まとめ

  • 少量なら水で薄めながら排水溝に流す
  • 大量なら紙や布に染み込ませて燃えるゴミとして捨てる

今回の引越しにあたり、私が処分した洗剤は10本くらい。

「いつか使うかも」と思って取っておいたまま、2年間手付かずの漂白剤やらカビキラーやらです。

カビキラーに至っては、同じものが2本ありました(^_^;)

洗剤に限らずですが、一定期間使わなかったものは思い切って処分したほうがいいんだろうなあ…。

シンプルライフに憧れるし、物欲もそんなにないほうだとは思うんですが、気がつけば物が増えてるのはなぜなんでしょう。

……。

片付けをしないからですね、ハイ。

書いてる人:タカ子
2児(3歳・0歳)の子育て中の働く主婦。超インドア派で友だちが少ない&ママ友がいないので問題解決はもっぱらネット。ファミコン時代からのゲーマーだけどゲームする時間がないのが悩みです。
家事
スポンサーリンク
シェアする
主婦の便利帳

コメント